
株式会社シェアボックス
https://sharebox.co.kr
課題名
XR技術を活用した体感型コンテンツプラットフォーム「X-RUMPUS BOX」の香港およびUAE市場進出
課題概要
5面XR空間をベースにした五感インタラクションコンテンツ「X-RUMPUS BOX」を活用し、グローバルなリテール、観光、文化スペース市場に参入。輸出の活性化およびB2B事業の拡大を目指す。
製品/サービス名
X-RUMPUS BOX
製品/サービス概要
床および壁(計5面)に高解像度プロジェクションまたはLEDを使用し、視覚的没入感を提供する5面マッピングベースの没入型XR体験空間。ユーザーの位置、動作、ジェスチャーをリアルタイムで認識するインタラクションシステムと連携し、HMDなしで体験可能なXRコンテンツを実現。最大10名以上の同時認識および協力型コンテンツ運営が可能で、3D空間音響システムや空気・香りシステムを連動させ、聴覚・嗅覚などの五感没入演出を強化。
ターゲット市場
日本及び香港(体験型ポップアップストアの増加、デジタル・五感型コンテンツの拡大、韓流コンテンツとの融合が活発)、UAE(屋内外の没入型スペースを中心としたメディアアート/XRコンテンツの拡散、観光・文化・ラグジュアリー分野での体感型コンテンツ導入が盛ん)
主な保有技術/サービス
マルチタッチセンサーおよびKinectモーションセンサーを活用したインタラクション実装システム(ハンドトラッキング、フットトラッキング、ボディジェスチャー認識、マルチユーザーインタラクション)、QRコード連携XR融合技術、5面マッピングベースXR没入空間構築技術(X-RUMPUS BOXの自社企画/設計/構築)、Unityベースのコンテンツ制御・運用システム、多人数行動認識技術
グローバル競争力/差別化ポイント
従来の体感型コンテンツ市場における「観覧型・一方向体験」中心の構成や、運営上の課題(ユーザーの没入・再体験の誘導困難、コンテンツの交換柔軟性の不足)を克服。協力・解決・没入の要素を内包し、体感コンテンツとの融合時に最適な没入設計を提供。物理オブジェクト、デジタル演出、ユーザーの動きに基づく分岐システムを組み合わせた「ハイブリッド没入空間システム」として定義可能。コンテンツ自体が自動的に再体験を促し、テーマ変更なしでも体験が変化する循環型コンテンツ構造を設計。
主な顧客および流通経路
リテール・ラグジュアリーブランドのポップアップストア、百貨店、免税店、メディアアート展示館、博物館、私立ギャラリー、エキスポ、ライトフェスティバル、ホテルロビーなど。流通経路はコンテンツの納品型ではなく、「設置+運用+アップデート」が可能なXR体験ゾーンパッケージ商品として提案。SNS連動要素を含むオムニチャネルマーケティングおよび拡散戦略を活用。
事業目標
保有するXR体感型コンテンツプラットフォームを基盤に、ターゲット向けピッチや現地実証を通じて輸出の活性化およびB2B事業の拡大を実現。2025年までに輸出契約2件の締結、実証(PoC)設置協約10件以上、カスタマイズコンテンツ納品2件以上を目指す。
財務状況(2024年基準)
売上高:2,216,926,988ウォン
営業利益:56,126,896ウォン
当期純損失:-13,017,778ウォン
資金調達状況
情報なし
輸出状況
インドのMac Events社とUAE進出に関する業務協約(2024年6月より進行中)を締結。香港のAvantgartes社とXRショールームサービスのPoCを進行中(2024年10月より)。香港のIMC media社とスマートXR教室サービスの提供について協議中(2024年10月より)。